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考える言葉

成功

2018年01月09日

 "やすらぎ伊王島"(リゾート施設)に泊り込んで(1月6~7日)、IG会計グループの「平成30年度・行動計画発表会&新年会」を行なった。

 今年度は、『Next Innovation~次なる革新!』という中期ヴィジョン(H27~31)を掲げてから4年目に入る。それを受けて、今年のIG基本方針は『時流を見極め、貢献戦略を鮮明にしよう』である。

 IGグループは、創業当初から目標管理を重要視してきたつもりであるが、この様な場をつくり、目標の共有化を意識してやり始めたのは平成元年からである。もう30年になる。

 自らの目標を発表すると同時に仲間の目標を傾聴できる場とは、組織的エネルギーを享受できる非常に大切な機会だと考える。そして、その場において最も影響力を行使したいという心構えで参加している人間がリーダーであり、いずれリーダーになる資質を持った人間であるといえよう。

 大切なのは、やはり、事前準備である。「勝敗の行方は、戦う前に決している」(孫子)という言葉の通り、掲げた目標が達成できるかどうかは、この時点ですでに決まっているといっても過言ではない。つまり、"成功"するか失敗するかは、勝つための準備をどれだけ整えたかどうかによるのだ。

 では、"成功"する人の目標とは何か?

 ① まず、自分自身の目標になっているか。

 なぜ、この目標を掲げたのか、目標達成ができたら自分自身がどうか変わるのか、

是が非でも達成したいという熱意と信念が生まれたか。(自己成長のイメージ化)

 ② 貢献目標になっているか。

 自らの目標は、他の人たちの目標達成に貢献できるような内容になっているか。(相互関連性によるシナジー効果)

 ③ 共感・共鳴されるような目標になっているか。

 全体と部分とのバランスが取れているか。つまり、組織の理念・目的に沿った全体的なイメージとその部分である自分の役割・使命とのバランスである。このバランスがあってはじめて、組織的エネルギーを享受できるのである。(組織の本質である関係性思考)

 "成功"とは、目標から生じる熱意と信念、そして揺るぎない行動によって約束されるものだと思う。そんな思考と行動の仲間が集うと、"成功"への組織的エネルギーは無限であると確信する。

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