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考える言葉

やりがい感

2019年02月04日

 Ja‐BIG主催の『未来会計実践塾』の定例会(第9回)が、今年もクロス・ウエーブ船橋でスタートした。

 月初めの週末という日程(2月1~2日)のせいか、普段より少し参加者が少なかったようだが、万障繰り合わせの上、足を運んでくれた人たちだ、士気が高くて会場の雰囲気も上々だった。

 "やりがい感"というか、やりがいを持って仕事をするということは、何事においてもいろんな意味で大切な心構えである。それ故に、社内における日常的な仕事ぶりは勿論、定例会などの研修会を開催したときも、参加者がどんな気持ちで臨んでいるのか、気になることでもある。

 "やりがい感"の反対語に、"やらされ感"という言葉がある。主体性が欠如している人間は往々にして、そうなりがちである。仕事へ取り組む姿勢が義務的で、下手すると被害者意識に陥っている者さえいる。これでは、生産性が向上するはずもない。だから、評価されない。ゆえに、モチベーションがさらに低下する・・・。そんな悪循環だけは避けたいものだ。

 今、「働き方改革」ということが盛んにいわれているが、"やりがい感"というのはその根本にあるべき課題ではないかと思う。その意味においても、トップリーダーはどうすれば"やりがい感"をもって働いてもらえるかを真剣に考える必要があると思う。

 では、人はどんなときに"やりがい感"を持つのであろうか?自分の経験から次の三つのことが思い浮かぶ。

①   人から必要とされているとき。

②   自分の成長・成果を感じられるとき。

③   未来に希望を感じるとき。

 だとすれば、これら三つのことを感じてもらえるような状態をつくる必要がある。

 例えば、経営計画や事業計画を策定するときに、上記3つのことをテーマにして話し合うとか、IG式目標管理などを活用し、主体性のある人材育成を行い、セルフモチベーションを高めるのも効果であると思える。

 IG会計グループの今年度・基本方針である『限りなき「創造・変化」への挑戦~楽しく、豊かで、エキサイティングな1年にしよう!』は、まさに"やりがい感" のある仕事をつくり出していく戦いだとも言えよう。

 そのためにも、「偶然ではなく選択基づいた生き方、怠慢ではなく計画に基づいた生き方」を習い性にしたいと考える。

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